正式には石堂山永泉寺といい、聖観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の禅宗寺院です。
 昔は付近一帯に五か寺を有する華厳宗の寺院でした。鎌倉時代に二寺院が合併して真言宗となり、 江戸時代には真言宗と曹洞宗との二宗の寺院として継続し、明治のはじめに真言宗明円寺が廃寺となり、 曹洞宗の永泉寺となりました。
 寺伝に伝わる奈良時代の可児道場以後、山内の五ケ寺はときに合併し、ときに改宗して今日にいたりますが、そのご本尊は当寺につがれており、国及び市の文化財に指定された由緒ある仏像を多くお祠りしています。
 土岐三十三札所の二十四番札所です。

多治見市池田町7丁目3
TEL 0572(22)0892
住職 池田明雄

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