正式には寂光山安養寺といい、曹洞宗の禅宗寺院で、阿弥陀如来を本尊としてお祀りしています。
 寺伝によれば開基の応山源公和尚が、清水の地蔵尊(田代町2)境内に 荒廃していた古刹を現在地に移転復興し、名古屋の龍興寺の9世国豊秀鷲大和尚 を請じて、承応2年(1653)2月に開山されたといわれています。
 第3世燃巌一燈大和尚の時に本堂を完成しましたが、その際に伊藤次郎左衛門道貞(松坂屋先祖)より、 道貞の母・妻の母・道貞の使用人等の菩提供養のために、本尊阿弥陀如来・法華経二部・金剛経三巻が寄進されました。 この阿弥陀如来は市指定の文化財になっています。
 長年の風雪に耐えた本堂も老朽化が激しく、現在は取り壊されて新本堂建設をしています。

多治見市白山町2丁目44
TEL 0572(22)0677
住職 小島尚寛

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